「9月14日はクリスマスの100日前だから、恋人と付き合い始めるのにちょうどいい日!」
そんなロマンティックな話をSNSなどで見かけたことがある人も多いのではないでしょうか?
実はこの「クリスマスの100日前=9月14日」という情報、よく言われるけれど厳密には間違いなんです。
では本当の100日前はいつなのか?
そしてなぜこの噂が広まったのか?
今回はその真相と、恋愛記念日として楽しむためのヒントを解説します。
クリスマスの100日前は9月14日って本当?

ネットでは「9月14日に付き合うと、ちょうどクリスマスが100日記念日になる」という話が話題になることがあります。
しかし実際に日付を数えてみると、これは誤りです。
実際に日数を計算してみよう
- 9月14日~9月30日:17日
- 10月1日~10月31日:31日
- 11月1日~11月30日:30日
- 12月1日~12月23日:23日
これを合計すると 17+31+30+23=101日。
つまり、9月14日はクリスマスイブ(12月24日)から数えると101日前になります。
「クリスマスの100日前」は、正確には9月16日ということになります。
なぜ「9月14日が100日前」と言われるの?
実際には9月16日が正解なのに、なぜ「9月14日説」が広まったのでしょうか?
その理由は、日本独自の記念日である「メンズバレンタインデー」にあります。
9月14日は「メンズバレンタインデー」
9月14日は、男性から女性に告白する日とされる「メンズバレンタインデー」です。
バレンタインデーのお返しにあたるホワイトデーの半年後という位置づけで、“男性が勇気を出して想いを伝える日”として制定されたそうです。
そんな日に「クリスマスの100日前」という響きを組み合わせたことで、「9月14日に付き合う=クリスマスがちょうど100日記念日」というロマンティックなストーリーが生まれたのです。
つまり、数字の正確さよりも「告白デー」としての意味が先行して広まったと言えるでしょう。
9月14日から5か月後はバレンタインデー?
一部では「9月14日に付き合うと、5か月後がバレンタインデーになる」という説もあります。
これも気になりますよね? では、実際に数えてみましょう。
- 9月14日~9月30日:17日
- 10月:31日
- 11月:30日
- 12月:31日
- 1月:31日
- 2月1日~2月13日:13日
合計すると 153日。
つまり、9月14日を含めて約5か月+1日でバレンタインデーを迎えることになります。
誤差はありますが、「約5か月後」という表現は間違いではありません。
9月14日から6か月後はホワイトデーになる?
同様に「6か月後はホワイトデーになる」という説も検証してみましょう。
- 9月14日~9月30日:17日
- 10月:31日
- 11月:30日
- 12月:31日
- 1月:31日
- 2月:28日(平年)
- 3月1日~3月13日:13日
合計は 181日。
つまり、9月14日を含めてちょうど6か月+1日ほどでホワイトデーがやってきます。
バレンタイン同様、こちらも“ほぼ半年”と捉えて問題ありません。
本当の「クリスマス100日前」は9月16日!

計算上、クリスマスの100日前は9月16日が正確な日付です。
もし「本当に100日前の記念日を作りたい!」という方は、9月16日に思いを伝えたり、記念日を設定したりするとピッタリです。
9月16日を記念日にするアイデア
- 恋人へ「100日後に一緒に過ごそう」とメッセージカードを渡す
- ペアアクセサリーや記念の写真を撮っておく
- クリスマスまでのカウントダウンデートを始める
また、お隣の韓国では「100日記念」を大切にする文化があり、9月17日を“告白デー”と呼ぶ人もいるそうです。
国を越えても「100日前のロマンチックな節目」として愛されているんですね。
記念日をもっと素敵にするために
たとえ日付が数日ずれていたとしても、「恋人と過ごす記念日」は数字以上に気持ちが大切。
9月14日でも16日でも、自分たちだけの特別な意味を持たせれば、それが世界に一つだけのロマンチックな記念日になります。
また、カップルで「100日後に〇〇しよう」と約束を決めておくと、その日を迎えるまでの時間も特別な思い出になりますよ。
まとめ:クリスマスの100日前は9月16日が正解!
「9月14日はクリスマスの100日前」という噂は、実際には誤り。
正確に数えると、本当の100日前は9月16日です。
ただし、9月14日は「メンズバレンタインデー」としても人気があり、“告白にぴったりな日”としてのロマンチックさは健在。
大切なのは、日付よりもその日をどう過ごすか・どんな気持ちで迎えるかです。
今年は、あなたにとって特別な「100日前記念日」を作ってみてくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございました!
