【ネタバレ】「じゃあ、あんたが作ってみろよ」第2話レビュー|クセは強いが努力家の勝男

【ネタバレ】「じゃあ、あんたが作ってみろよ」第2話レビュー|クセは強いが努力家の勝男
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「じゃあ、あんたが作ってみろよ」第2話は、勝男と鮎美の価値観のすれ違いがより鮮明になり、2人が少しずつ別々の方向へ進み始める姿が描かれました。

勝男は相変わらずズレた発言をしつつも、前回からは想像できないほどの努力を見せ、価値観を広げようと奮闘中。

一方の鮎美は、これまで押し殺してきた“自分らしさ”を取り戻し、自由を楽しみ始めています。

まったく違う場所で成長していく2人の姿は、見ていてモヤモヤしつつも目が離せません。

今回はそんな第2話の展開を、ネタバレを交えながら詳しくレビューします。

  • 第2話のあらすじ:忍耐女よ、すすめ!
  • 勝男が“めんどくさいけど努力家”と言われる理由
  • 成長が見えた勝男の気づき
  • 鮎美の変化と新しい出会い
  • 2人の距離はさらに広がる?今後の展開予想
目次

第2話のあらすじ:忍耐女よ、すすめ!

画像引用元:Tver

居酒屋で偶然勝男と鉢合わせした鮎美。

しかし髪を明るいピンク色に染めていたため、勝男は彼女だと気づきません。

これまで“男に気に入られること”を優先して生きてきた鮎美は、美容師の渚と出会ったことで“自分の好きなもの”を見つめ直すようになります。

その影響で価値観が大きく変わり、勝男との生活への違和感も増大。

プロポーズをきっかけに2人の関係は破綻します。

家を出た鮎美は渚の家に居候し、クラブに行ったり、好きなファッションを楽しんだり、テキーラにハマったりと、一気に世界が広がっていく。

そして立ち寄った酒屋で店員のミナトと出会い、距離を縮めていくのです。

一方で勝男は、鮎美の筑前煮の味を再現しようと何度も挑戦。

さらに、自分の価値観と異なるもの=南川の好物である“もつ焼きとコークハイ”にもあえて挑戦し、理解を深めようと努力。

そんなある日、勝男の部屋に鍵を返しに来た鮎美と再会し、筑前煮の作り方を教えてほしいと頼みます。

しかし白川が棚から顆粒だしを見つけたことで、鮎美は気まずさを隠すように立ち去ってしまいます。

多分手を抜いてたのがバレるのが嫌だったのでしょう。

その背中を追う勝男でしたが、路上でミナトに抱きしめられている鮎美を見て、声をかけられない…で終わります。

勝男が“めんどくさいけど努力家”と言われる理由

価値観を変えるために、ちゃんと行動している

勝男は一見、典型的な亭主関白タイプ。

しかし、彼には「納得するまで突き詰める」という強い特性があります。

それが今回、料理や人間関係にも発揮されていました。

  • 筑前煮の腕前が前回より大幅アップ
  • 料理本を読み込み、味の再現に必死
  • 苦手な食文化にも挑戦する素直さ

完璧主義ゆえの厳しさはあるものの、努力できる人というのは大きな魅力です。

南川の好きな“もつ焼き&コークハイ”にも挑戦

南川の好きな組み合わせを理解したくて、わざわざ本人の行きつけの店へ行き、メニューを確かめる勝男。

普通なら「へえ、そうなんだ」で終わる話に、ここまで労力を割くのはまさに勝男の特徴。

居酒屋のメニュー表に書かれていた「コークハイあわない」には視聴者も爆笑。

それでも挑戦する姿勢はすごい。

こんなところにも、彼の“真面目すぎる性格”がにじみ出ています。

ただ、世界の扉が開いたと言いながらも、ビールを頼むのは流石ですね。

成長が見えた勝男の気づき

今回の大きな成長ポイントは、勝男が自分の失言に“気づいた”こと。

白崎のおかげで、他人を不快にさせていた事実を自覚し始めています。

「余計なことは言ってはいけない…!」と葛藤する姿は微笑ましくもあり、応援したくなってしまう瞬間でした。

さらに、鮎美が顆粒だしをこっそり使っていたことを知り、「無理をさせていたんだ」と考えられるようになったことも大きな変化。

昔の勝男なら「なぜ顆粒で手を抜いたんだ!」と怒っていたはずですよね。

それを責めず、むしろ自分の態度を反省できるようになったことは、確かな成長の証です。

鮎美の変化と新しい出会い

渚との新しい関係、でも少し不安も…

鮎美が渚と出会ったことで、生活が一気に自由へと切り替わったのは確かです。

自分の好きなものを楽しむ姿はとても生き生きしていて、見ていて気持ちいいほど。

しかし、渚の言動にはややクセがあり、「あなたの普通って何ですか?」と問い詰めるようなスタンスに戸惑いを覚えた視聴者も多いはず。

髪色やファッションを自由に楽しむこと自体は素敵だけれど、その変化が“他者の影響だけで形作られていないか”は気になるところ。

酒屋のミナトとの距離が急接近…これは危険な予感?

酒屋のミナトは、人懐っこく距離の詰め方が早いタイプ。

孤独を感じている鮎美にとっては優しく見える存在ですが、親目線で見るとかなり警戒したくなる人物です。

  • 初対面でスッと懐に入ってくる
  • なんとなくチャラく見える
  • 弱っている女性に優しいタイプは危険

「大丈夫かな…?」と心配してしまうのは自然でしょう。

2人の距離はさらに広がる?今後の展開予想

勝男は不器用ながら成長中。

鮎美は新しい生活を楽しみながらも迷いを抱えているようにも見えます。

次回は、勝男がマッチングアプリで新たな出会いを探す一方、鮎美はミナトとさらに距離を縮める様子が描かれそうです。

ただ、このドラマの雰囲気的に、最終的には2人がもう一度向き合う未来があるのでは?と思わせる描写も多いので、まだ希望は残されています。

問題は、勝男がどこまで変われるか。

そして鮎美が“本当に大切にしたいもの”が何なのか。

2人の関係が交差する瞬間が今後の最大の見どころになりそうです。

原作とは違うストーリーに最初は戸惑いましたが、逆に続きが予想できないのがドラマの素敵な所ですね。

まとめ

第2話は、勝男の努力家としての一面が強く描かれた回でした。

価値観が古くて不器用だけど、理解しようと行動する姿勢は非常に魅力的で、前回よりも少し人間味が増しています。

一方で鮎美は、これまで抑えてきた自分らしさを一気に解放。

新たな出会いや自由な生活に胸を躍らせているものの、そこには少し危うさも感じられます。

価値観が正反対の2人がどのように成長し、お互いをどう見つめ直していくのか──次回の展開がますます楽しみです。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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