しょうゆは和食に欠かせない調味料ですが、その中でも「しぼりたて生しょうゆ」は香りや鮮度の高さで人気の商品です。
しかし、通常のしょうゆと違い“生”タイプということで、賞味期限や保存方法に不安を感じる方も多いのではないでしょうか。
今回は、しぼりたて生しょうゆの特徴から未開封・開封後の賞味期限、劣化のサイン、そして長持ちさせる保存ポイントまで、知っておきたい情報をわかりやすく解説します。
しぼりたて生しょうゆとは
特徴
「しぼりたて生しょうゆ」はキッコーマンが販売する、火入れ(加熱処理)を行わないタイプのしょうゆです。
また、ボトルは空気を通さない構造になっており、鮮度が落ちにくい点も高く評価されています。
味わい
生しょうゆは、一般的なしょうゆよりもまろやかで軽やかな風味が魅力。
調理に使うと香ばしい香りが広がり、食材の旨味を引き立ててくれます。
口コミでは、
- 使いやすい設計で量の調整がしやすい
- しょうゆ本来の豊かな香りを味わえる
- すっきりした後味で幅広い料理に相性が良い
など、ポジティブな声が多く寄せられています。
価格と購入できる場所
キッコーマンの公式情報によると、希望小売価格は以下の通りです。
- ペットボトル(450ml):295円(税別)
- スタンディングパウチ(40ml):211円(税別)
全国のスーパーやドラッグストア、または楽天市場などの通販サイトでも手軽に購入できます。
しぼりたて生しょうゆの賞味期限はどれくらい?
未開封の賞味期限
未開封での賞味期限は以下の通りです。
- ペットボトル(450ml):18ヶ月
- パウチ(40ml):10ヶ月
通常タイプより短いと思われがちですが、特殊ボトルのおかげで意外と長く保存できます。
開封後の賞味期限
一般的なしょうゆは開封後約1ヶ月が目安ですが、しぼりたて生しょうゆに採用されている「密封ecoボトル」は空気をほとんど通さない構造のため、開封後約120日おいしさを維持できます。
賞味期限切れはいつまで使える?
賞味期限を少し過ぎたからといって、すぐ使えなくなるわけではありません。
適切な保存状態であれば 2〜3ヶ月程度の期限切れ であれば風味が大きく損なわれず使えるケースが多いです。
ただし、賞味期限は「美味しく食べられる期間」であり、安全性を保証する「消費期限」とは異なります。
保存状態が悪い場合は、期限内でも早く劣化することがあるため注意しましょう。
しぼりたて生しょうゆは腐る?劣化の見分け方
以下の状態が見られたら使用を控えましょう。
- とろみが増して粘度が高くなっている
- 酸味や異臭がする
- 色が不自然に濃くなった
表面に白い膜が浮く「産膜酵母」は、品質には大きな問題がないこともありますが、気になる場合は無理に使わず廃棄するのが安心です。
しぼりたて生しょうゆの正しい保存方法
開封前
- 常温保存でOK
- 直射日光を避け、涼しい場所へ
開封後
- 必ず冷蔵庫で保存
- 空気に触れにくい特殊ボトルとはいえ、温度変化は劣化を早めるため注意
- できるだけ短期間で使い切るのがベスト
まとめ
しぼりたて生しょうゆは“生”ならではの香りとまろやかな味わいが魅力ですが、鮮度を保つためには保存管理が重要です。
この記事のポイント
- しぼりたて生しょうゆは火入れをしないタイプのしょうゆ
- 未開封の賞味期限は最大18ヶ月
- 開封後は約120日、冷蔵保存でおいしさを維持
- 期限切れでも2〜3ヶ月程度なら使えることが多い
- とろみ・異臭・色の変化がある場合は使用NG
使い勝手の良い生しょうゆは料理の風味をワンランク上げてくれます。
鮮度を保ちながら、さまざまな料理に活用してみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました!
