【ネタバレ】「じゃあ、あんたが作ってみろよ」第1話レビュー|価値観が化石レベル?

【ネタバレ】「じゃあ、あんたが作ってみろよ」第1話レビュー|価値観が化石レベル?
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ドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」第1話が終わりましたね。

タイトルからしてクセの強い物語なのは想像していましたが、主人公の勝男がここまで“昭和の亡霊レベル”とは予想外。

料理は女性がするもの、結婚は女性の幸せ─
そんな価値観で現代社会を生きている姿は衝撃的で、同時に笑いどころも満載です。

今回は、勝男が振られた理由を理解するために料理へ挑戦する姿、そして筑前煮にまでとばっちりが行く展開を、ネタバレを含めて丁寧にレビューします。

  • 第1話のあらすじ:化石男よ、気付け!
  • 勝男の価値観が「化石」と言われる理由
  • 不器用だけど憎めない?勝男の魅力
  • めんつゆチャレンジで見えた成長
  • 鮎美の変化と今後の注目ポイント
目次

第1話のあらすじ:化石男よ、気付け!

画像引用元:Tver

長く付き合ってきた料理上手の彼女・鮎美にプロポーズするも、思いがけず断られてしまった勝男。

振られた理由がまったく分からず落ち込む彼は、気晴らしに合コンへ参加しますが、料理をしない女性を平然と見下す発言を連発し、逆に周囲から呆れられる始末。

そのうえ、自分の好物が筑前煮だと言っただけでバカにされる理不尽な展開まで発生。

「筑前煮がかわいそう…」と思う視聴者も多かったはず。

後日、会社の後輩である白崎と南川に相談すると「料理を自分で作ってみれば気持ちがわかるのでは」と助言され、勝男は初めてキッチンに立つものの、素材を切る段階から苦戦し諦めてしまいます。

しかし、白崎に“めんつゆだけで肉じゃがが作れる”と聞いてバカにしたことで、今度は白崎が激怒。

彼の言葉に発奮した勝男は、めんつゆ作りに挑戦し、そうめんと合わせて白崎にふるまい、少しだけ成長の兆しを見せます。

そんな矢先、派手な装いで髪をピンクに染めた鮎美と再会することに─。

勝男の価値観が「化石」と言われる理由

女性を見下す古い発言にイラッとする視聴者続出

勝男の価値観は、まさに“昭和の亭主関白”です。

40代でも珍しいのに、令和の若者がこういう価値観で生きているのか?と思ってしまうレベルです。

  • 料理は女性がやるもの
  • 結婚こそ女性の幸せ
  • 女性が料理をしないなんてあり得ない

こうした言葉が次々飛び出すたびに、視聴者の眉が跳ね上がるのは必至。

「そりゃプロポーズ断られるよ!」とツッコミたくなる展開でした。

筑前煮を笑う周囲も問題では?

勝男が合コンで筑前煮が好物と話しただけで、女性陣が鼻で笑うシーン。

ここは見ていて「いやいや、筑前煮に罪はない!」と叫びたくなる場面でした。

料理の好みをバカにするのも価値観の押しつけであり、勝男も女性陣も同じ穴のムジナ。

そこにこそ作品のテーマが込められているように感じます。

筑前煮を笑いものにするのは理不尽。

事実我が家では、30代の妹の好物は筑前煮で、でも確かに昭和の香りがする料理かもしれませんね。

ただ、和食の定番として胸を張っていいメニューです。

不器用だけど憎めない?勝男の魅力

白崎とのコンビが最高に楽しい

勝男の嫌な部分が強調される一方、彼の可愛らしさを際立たせるのが後輩・白崎の存在です。

公園でそうめんを食べる謎シチュエーションは、第1話の名シーン。

社食もあるのに、なぜ公園…? というツッコミどころ満載なのに、なぜか応援したくなる不思議な魅力があります。

白崎が怒ったとき、ちゃんと反省し謝る勝男の姿は好感度が急上昇。

“ダメな大人だけど嫌いになれないタイプ”として描かれているのが絶妙でした。

実は器用?めんつゆを作って持参する行動力

料理経験ゼロのはずなのに、めんつゆを自作しマイボトルに入れて持ってくる発想は意外と器用。

本当はできる男なのでは…?という疑惑さえ出てきます。

もちろん、何度も練習した可能性もあるのですが…。

めんつゆチャレンジで見えた成長

めんつゆを作る過程で、勝男は初めて料理の基本に触れます。

そこから「肉じゃがの味付けの構成」と「めんつゆの材料」を関連づけて理解するあたり、吸収力はかなり高いタイプ。

作品が伝えたいのは、価値観が古い人間でも、経験を積めば変われるというメッセージなのかもしれません。

原作の漫画でも、一発で作ってはいましたが、出汁取りは出来るのに、なぜ料理ができないの?と逆に不思議でした。

鮎美の変化と今後の注目ポイント

第1話では鮎美の心情があまり語られませんでしたが、髪をピンクに染め、服装まで大胆に変わった姿はかなり印象的。

  • なぜ彼女はここまで変わったのか
  • 勝男と別れた後の心境は?
  • ふたりは再び向き合えるのか

第2話以降で深掘りされるのですが、ここが最大の注目ポイントでしょう。

まとめ

第1話は、勝男の古すぎる価値観にイライラしつつも、どこか憎めないキャラクター性が際立つ回でした。

筑前煮が巻き添えになる理不尽さ、白崎との微笑ましい交流、そしてめんつゆ作りを通した小さな成長。

ツッコミどころ満載でありながら、温かさも感じられる絶妙なバランスの物語です。

次回は鮎美の変化の理由が明かされるとのこと。

勝男がどこまで価値観をアップデートできるのか、そしてふたりの関係がどう動くのか─
─今後の展開がますます楽しみです。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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