楽天銀行のキャッシュカードを郵貯ATMで使おうとした際、暗証番号もカード状態も問題ないのに出金エラーが表示されて困った経験はありませんか?
実はその原因、カードの不具合ではなく「口座設定」によって引き起こされている可能性があります。
本記事では、実際に起こったエラー事例をもとに、楽天銀行で出金できなかった理由と解決手順をわかりやすく紹介します!
- 楽天銀行のキャッシュカードが郵貯ATMで使えなかった原因
- カスタマーサポートへの問い合わせで判明した原因
- 同じトラブルを防ぐために確認すべきポイント
楽天銀行のキャッシュカードが郵貯ATMで使えなかった原因
楽天銀行のカードを郵貯ATMで利用した際、正しい暗証番号を入力しているにもかかわらず出金できないケースがあります。
その後、楽天銀行から届いたエラーメールにより、取引が成立していないことだけは判明しました。
届いたメールには以下のような内容が含まれていました。
- キャッシュカードでのATM取引にエラーが発生
- 取引は未実行であること
- ATM利用者向けに送信されているメッセージ
メールで状況が把握できたものの、原因は依然として不明。
そこでカスタマーサポートへ問い合わせたことで、意外な理由が明らかになりました。
カスタマーサポートへの問い合わせで判明した原因

翌朝、楽天銀行から届いた回答メールには、このような説明が記載されていました。
- カード自体は利用可能である
- ただし、利用者が設定している「ATM出金制限サービス」により出金が制限されている可能性がある
つまり、カードや暗証番号の問題ではなく、口座の出金設定が「引出不可」になっていたことが原因だったのです。
楽天銀行ではセキュリティ強化のため、出金制限が初期設定されている場合があり、利用者が自身で変更しない限りATMで出金できないケースがあります。
今回のように「入金はできたのに、出金だけできない」という状況は、この設定が影響していたと考えられます。
「ATM出金制限サービス」とは?
楽天銀行が供しているセキュリティ機能のひとつで、ATMからの出金を制限できるサービスです。
第三者による不正利用を防ぐ目的で、以下のような設定が可能です。
- 出金可能
- 出金不可
- 一時的な制限(カスタマイズ)
初期状態で出金が制限されている場合、利用者が解除手続きを行わないとATMから引き出すことができません。
出金制限を解除する手順
楽天銀行にログイン後、「ATM出金制限サービス」の設定画面を確認すると、今回の例では「引出不可」にチェックが入っていました。
解除するには以下の手順を行います。
- 楽天銀行にログイン
- 「ATM出金制限サービス」を開く
- 状態が「引出不可」になっているか確認
- 「変更」をクリック
- ワンタイムキーを入力
- 生年月日などの認証情報を入力
- 「認証」ボタンを押す
数秒で設定が反映され、出金停止状態が「引出可能」に変更されます。
設定変更後は、郵貯ATMでも問題なく利用できるようになります。
同じトラブルを防ぐために確認すべきポイント
楽天銀行のキャッシュカードをATMで使う前に、以下の項目を確認しておくと安心です。
- ATM出金制限サービスの設定が「引出可能」になっているか
- 暗証番号の入力違いがないか
- 楽天銀行アプリでエラーメールの有無をチェック
- 利用するATMが対応しているか
特に初めて出金を行う場合、制限設定が原因でトラブルになるケースは少なくありません。
事前に設定を確認しておくことで、無駄な時間を使わずスムーズに取引できます。
まとめ
楽天銀行のキャッシュカードが郵貯ATMでエラーになった原因は、カードの故障や暗証番号のミスではなく、意外にも「ATM出金制限サービス」の設定が初期状態で引出不可になっていたことでした。
もし同じようにATMで出金できない状況になった場合は、まず楽天銀行の口座設定を確認してみてください。
設定を解除するだけで、すぐに利用できるようになる可能性が高いです。
楽天銀行はサポート対応も早く、不明点があればすぐに問い合わせできる点も魅力です。
ATMエラーで困った際は、ぜひ今回のポイントを参考にしてトラブル解決に役立ててください。
最後までお読みいただきありがとうございました!
