「今年の節分、赤ちゃんには何をしてあげたらいいんだろう?」
9ヶ月の赤ちゃんがいると、
- 豆まきは誤飲が心配
- 恵方巻なんてまだ無理
- でも、何もしないのはちょっと寂しい…
そんなふうに感じるママ・パパはとても多いです。
結論から言うと、9ヶ月の赤ちゃんに“本格的な節分”は必要ありません。
でも、安全を守りながら“雰囲気だけ楽しむ”ことは十分可能です。
この記事では、初めての行事でも安心できるように、やさしく解説していきます。
- 9ヶ月の赤ちゃんに節分は必要?
- 節分らしさは「見た目」で十分
- 9ヶ月OK!豆なし節分離乳食アイデア5選
- 写真を撮るだけでも十分な節分になる
- 頑張りすぎない節分がいちばん続く
9ヶ月の赤ちゃんに節分は必要?

結論から言うと、無理にやらなくても大丈夫です。
9ヶ月頃の赤ちゃんは、
- 行事の意味を理解できない
- 記憶にも残らない
- 食事もまだ制限が多い
という発達段階にあります。
そのため節分は、「赤ちゃんのため」より「家族が楽しむためのイベント」と考えるのがちょうどいい時期です。
写真を撮ったり、いつもより少し可愛い離乳食にするだけでも、あとから見返したときに十分な思い出になります。
9ヶ月離乳食で絶対に避けたい節分NG行為
節分で特に注意したいのが安全面です。
豆まきを赤ちゃんにさせるのはNG
節分といえば大豆ですが、大豆は誤嚥・窒息リスクが非常に高い食品です。
砕いていても、
- 口の中でまとまる
- 気管に入りやすい
などの危険があるため、9ヶ月では避けるのが無難です。
大人の恵方巻を取り分けるのもNG
恵方巻は、
- 海苔が噛み切れない
- 具材が多く消化に悪い
- 味付けが濃い
と、9ヶ月の赤ちゃんには不向き。
「少しなら…」と思っても、離乳食は完全に別で用意するのが安心です。
節分らしさは「見た目」で十分
9ヶ月の節分離乳食で大切なのは、食材より“雰囲気”です。
- 鬼の顔に見える
- 節分カラー(赤・黄色)を使う
- プレートに少し工夫する
これだけで、節分感はしっかり出せます。
赤ちゃん自身は理解していなくても、ママ・パパが「やってよかった」と思えることが一番大切です。
9ヶ月OK!豆なし節分離乳食アイデア5選
鬼さんおかゆプレート
- 10倍〜7倍がゆ
- にんじん(角)
- ほうれん草や刻んだ青菜(髪の毛代わり)
丸く盛り付けるだけで、簡単に鬼さん風になります。
かぼちゃ×にんじんの節分カラー煮
黄色とオレンジで節分らしさアップ。
- かぼちゃ:甘みがあり食べやすい
- にんじん:柔らかく煮てペースト状に
混ぜずに並べるだけで、写真映えも◎。
赤ちゃん用「なんちゃって恵方巻」
巻かなくてOKです。
- 軟飯
- 細かく刻んだ野菜
- 卵黄ペースト(アレルギー確認済みの場合)
スティック状に盛り付けるだけで、雰囲気は十分。
鬼の角つきマッシュポテト
- じゃがいもをなめらかに潰す
- 角はにんじんで代用
食感もやさしく、9ヶ月でも食べやすい一品。
節分カラーの野菜スープ
- にんじん
- かぼちゃ
- 玉ねぎ
を柔らかく煮て、軽くとろみをつけるだけ。
「今日は節分だから特別だよ」と声をかけるだけでOKです。
写真を撮るだけでも十分な節分になる
9ヶ月の赤ちゃんにとって、節分は体験より記録のイベント。
- 鬼のお面を横に置く
- プレートを節分仕様にする
- ワンカット写真を撮る
これだけで、あとから見返したときに「ちゃんとやってたな」と思える思い出になります。
頑張りすぎない節分がいちばん続く
SNSを見ると、完璧な節分離乳食がたくさん出てきます。
でも現実は、
- 赤ちゃんが食べない
- 準備する時間がない
- 途中で泣き出す
それが普通です。
「作れたらラッキー」くらいの気持ちで大丈夫。
行事は、親が疲れてしまったら本末転倒です。
まとめ|9ヶ月の節分は「安全×ゆるく」でOK
- 9ヶ月の赤ちゃんに豆まきは不要
- 大豆・恵方巻は無理に与えない
- 雰囲気づくりは見た目だけで十分
- 写真+一品で立派な節分
節分は毎年やってきます。
今年は「できる範囲」で、来年・再来年へとつなげていきましょう。
赤ちゃんも、ママ・パパも、笑顔で過ごせる節分がいちばんです。
最後までお読みいただきありがとうございました!
